家庭教師を必要とする時に
私が学生だった30年くらい前に、友人のお兄ちゃんに英語を見てもらっていたことがありました。特に得意だったわけでも苦手だったわけでもなかったのですが、 最初はうちで友人と二人でお兄ちゃんに勉強を見てもらい、家庭教師のアルバイトをしたいというお兄ちゃんの意向もあり、引き続き見てもらっていました。 あまり期間的には長くなかったのですが、私は兄姉がいなかったので、兄弟のような感じで楽しかったのを覚えています。 今と違って私達の時代は大学生といえば、家庭教師のアルバイトをしている学生が多かったように思います。おやつや夕食が出たりというのも大きな理由としてあったようですし、 知り合いの家だとアルバイト料もよかったりということもあったようです。
現在は塾が主流なのか、周りでも家庭教師に来てもらっているという話はあまり聞かないのですが、昔は郵便局や町の掲示板などに「家庭教師やります」 等の張り紙がよく貼られていましたよね。学校名と名前、電話番号などが記入されていました。個人情報などでそういうのもなくなってきたのでしょう。 なんだか寂しい感じがしてしまうのは私が古い人間だからでしょうか。と、いうのも家庭教師はおうちに入ってもらう訳ですし、やはり人と人との繋がりから生まれるものだと思うからです。 信頼関係が希薄になってきた世情に哀しみを感じます。
【注目サイト】
・ 保険の見直しをお考えの方はこちらのサイトが参考になります → 保険 見直し